相浦駐屯地に「水陸機動教育隊」が発足(3月27日)

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来年3月に2100人規模で発足予定の離島奪還を主任務とする『水陸機動団』の準備部隊となる「水陸機動教育隊」が2017年3月27日に長崎県の相浦駐屯地に発足し、発足式が行われました。

同教育隊は90人規模で西部方面普通科連隊(約700人)の傘下となります。

陸上自衛隊水陸機動団はアメリカ海兵隊をモデルとした水陸両用の戦闘部隊で相浦駐屯地に本部を置き、戦闘上陸大隊(仮称)と火砲で支援する特科部隊で構成された部隊です。

上陸訓練を行うアメリカ海兵隊と水陸戦闘車「AAV7」の写真

防衛省では中国による離島侵攻を念頭に、防衛・奪還作戦に必要な戦術・戦闘能力を獲得するとしています。

水陸機動団は陸上自衛隊が新配備する水陸戦闘車「AAV7」を海上自衛隊のおおすみ型輸送艦へ搭載し目標地点まで展開するほか、佐賀空港に配備予定の新型輸送機オスプレイによる空中からの機動的展開も計画されています。


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